essay いきものランキング 隅っこぐらしのコウモリ8年前まで、築80年ほどの古い家で暮らしていました。壁の隙間から外が見えるような家だったため、夏は比較的凌ぎやすかったのですが、冬は、家の中にいても息が白くなるような生活環境でした。そんな、外との境界が曖昧な家でしたか... 2022.07.31 essay
essay 車内放送 「車内ではマスクを着用し、お客様同士の会話はご遠慮下さい」私が暮らしている地方の、〇〇新幹線で流れている車内放送ですが、ここまでは、どこのエリアの車中でも聞かれるアナウンスです。〇〇新幹線では、それに続けて、「私たち一人ひとりが感染対策を徹... 2022.07.11 essay
essay 人体の不思議 胆嚢の手術で入院していた友人が先日無事退院したんですが、幸い悪い病気ではなかったため、本人も早々にネタにしたかったらしく、早速、退院祝いの飲み会を開きました。「念のため、胆嚢自体をとってしまった方が安心ですよ」との医者からの勧めがあったらし... 2022.07.03 essay
essay どっきりする話 大阪に出張すると、いまだにアウェイ感を感じます。とりわけ緊張するのが一人飯の時。大阪は、日本で最もフレンドリーな地域だと勝手に思い込んでいるので、レストランに入る時も「まいど!」って言わなきゃいけないんじゃないか、とか、注文する時も「豚玉に... 2022.06.05 essay
essay SUBWAYの現在地 SUBWAYについては、以前も記事にしましたが、オーダーメイド方式が苦手なくせに、地元から店舗が消えて以来、出張先で見つけるとつい引き寄せられてしまいます。コロナの少し前、羽田空港の第一ターミナルの端っこに、ひっそりオープンしていたのをご存... 2022.05.25 essay
essay 接待。したり、されたり L字型のカウンターのはす向かいに、明らかに接待と思しき3人組が並んでいます。両脇はスーツ姿の接待する側、真ん中のカジュアルな服装の老紳士は接待される側です。何故か、ほとんど会話が聞こえてこないものですから、かえって気になります。こういう場面... 2022.05.15 essay
essay リペアキット ビジネスバッグの中には、不測の事態に備え、様々な小道具を忍ばせています。おまけに、財布の中にも、頭痛薬とかバンドエイド、果ては超薄型名刺入れとか、エベレストで遭難しても、財布一つあれば生き残れるぐらい用意周到に準備しています。はい、心配性で... 2022.05.01 essay
essay ニホンゴ、ムズカシイネ 前回の記事と似ていませんか?とツッコまれそうですが、そのとおりです。前回の原稿が長くなりすぎたため、半分に切って残しておいたネタを使って手抜きします。夕飯のおかずの残りを翌日の弁当のおかずにするようなものです。そう言えば(と脈絡を無視して始... 2022.04.24 essay
essay 新しい言葉、古い言葉 冬の間、孫をチャイルドシートに乗せる時「寒かろー」と言いながら膝掛をかけていたら、彼は、膝掛のことを「サムカロー」と呼ぶようになってしまいました。人類が言葉を使い始めた頃も、そうやって新しい単語を編んでいったんですよ、きっと?孫が生まれてか... 2022.04.17 essay
essay 禁句 年度の変わり目と言えば、歓迎の挨拶ですね(間違いないね!って突っ込んでください)・・・なのですが、何度経験しても〆の言葉で悩みます。挨拶の最後に「頑張って下さい」とか「頑張りましょう」とかつい言っちゃうんですが、"頑張る"という言葉に若い頃... 2022.04.09 essay