
岡田将生さんが出演することもあり、配信前から盛り上がっていた、「殺し屋たちの店」の続編です。
国内ではDisney+の独占配信です。
本作もウェブトゥーンが原作ですが、「ムービング」や「エージェントキム」など、漫画の実写版が気を吐いているのは、韓国も日本も似ています。
仲間の命がけのサポートもあり、かろうじて敵対する傭兵組織を退けたジアンのもとに、死んだと思われていた叔父のジンマンが戻ってくるところまでが前作でした。
続編はさらにスケールアップし、傭兵あがりの叔父ジンマンと姪のジアン、そしておなじみの仲間たちが、傭兵組織に対し全面戦争を挑みます。
平穏な生活を取り戻そうともがくジアンですが、徐々に逃れられない運命を受け止め、叔父のジンマンが運営する殺し屋たちに武器を提供する”店”の後継者たらんと奮闘します。
一方、傭兵組織との和平を望むジンマンですが、彼のビジネスを乗っ取ろうとする傭兵組織幹部の悪だくみにより、否が応でも戦争は避けられなくなります。
複雑なストーリーではないのですが、主人公二人を囲む個性あふれる仲間たちとの絆に心打たれたり、傭兵組織が繰り出す最新兵器や洗練されたアクションシーンにテンションがあがったりと、最初から最後まで、一時も目を離せない怒涛の展開が繰り広げられます。
続きを予感させる終わり方には期待しかありません。
シーズン1の面白さをさらに凌駕する、クライムアクションの傑作です。
