MONTERO / LIL NAS X

画像引用:Amazon

ラップとカントリーの融合という、
斬新な「Old Town Road」でグラミーを獲得したリル・ナズ・Xの新譜です。

ラップとカントリーという組み合わせが、
何となくナイアガラ音頭とか、坂本冬美と忌野清志郎のコラボみたいで、
居心地の悪さを感じて敬遠していたんですが、本作は良い出来です。

異種格闘技みたいな「Old Town Road」のヒットに加え、
ヒップホップ界隈ではタブー視されているカミングアウトもありましたが、
決してキワモノではなく、本当に音楽的才能に恵まれた人なんだな、
ということがわかるアルバムです。

ブラックミュージックの枠に捕らわれず、
マイケル・ジャクソンのような、ポップミュージックと言う立ち位置を感じさせます。

私の一押しは、アルバムの最後に収められている「AM I DREAMING」です。
フィーチャーしているマイリー・サイラスは、
日増しに歌声に迫力が増してきているように思えます。

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