昨年は、インフルエンザの予防接種に加え、帯状疱疹に肺炎球菌(もちろん、どちらも割引価格です💛)の接種と、アーマーを装着したかの如き万全の体制で、前期高齢者の仲間入りを果たしたイダログです。
今年は、インフルエンザの流行がことのほか早いようですね。
インフルエンザでさえ命取りになりかねない年齢になりましたので、早めの接種をとも思うのですが、早めに接種すれば当然早めに効果が消えるわけですからタイミングには悩みます。
…と思って調べてみたら、効果は約5カ月持続するそうなので、ピークの1月2月を想定すると、早めに接種したからといって流行中に効果が切れることはないそうです。
小学1年の孫クンも例外ではありません。
昨年は、ママに連れられて接種に挑んだものの、注射の恐怖に打ち勝つことができず、大暴れした挙句、断念して帰ってきた苦い経験があります。
主治医の先生は、老若男女に甘々な方なので「じゃあ、今回はやめておこうか」と優しく引き下がってしまいました(その優しさは、長い目で見たら患者のためにならないのでは?)
注射の恐怖に打ち勝つことができませんでしたが、先生には打ち勝った孫クンです。
今年も同じ轍を踏むわけにはいきません。
孫クンも自身のへなちょこぶりを自覚しているらしく「今年はママじゃなくて、〇〇ちゃん(=妻)と行く」と宣言します。
なぜママじゃダメなの?と訝る娘に「ママだと甘えて抵抗したくなるから」だって。
注射より怖ろしい妻を抑止力に使おうという魂胆です。
昔、ツービートの漫才で、どんな病気にも鍼灸が効くというネタがあり「歯が痛い時には、目に針を打ちなさい!目の痛みで歯の痛みを忘れますから」って言うボケがありましたが、それと同じ論法ですね(ちょっと違いますか…)
孫クンの狙いどおり、今年は暴れることも泣き叫ぶこともなく、ヒッ・ヒッ・フーと(なぜラマーズ法?)呼吸を整えながら、無事接種を終えた孫クンです。
おとなしくしていたご褒美に、マックのフロートを食べて帰ってきたのですが、「(間食を嫌う)ママには絶対内緒よ!」と妻から固く口止めされたにもかかわらず、家に帰りつくやいなや「フロート食べたことママに話してもいい?」と秘密だからこそ余計に話したくなる子どもの気持ちって、大人にもわかりますよね(会社の人事情報とか…)
この調子だと、おやつ目当てに2回目の接種も妻と行くと言い出しそうです。
ここで2回接種の是非が問題になります。
ネットで検索すると、どうもネガティブな結果が上位に表示されるんですが…。
“エビデンスのない2回接種云々”という検索結果が目につきます。
個人病院のお医者さんたちにとっても、自説を披露する絶好のネタになっているようです。
ネットのニュースにはすぐに食いつく妻なので、薄々知っていたようなのですが、孫クンの養育方針に余計な口を挟むのはご法度です。
まあ、そこは娘の養育方針に任せるとして、私が以前から気がかりだったのは、大人の半分の量を2回接種する際、余った半分を破棄するとの(妻から聞いた)情報です。
ケチな私は到底納得できなかったのですが、今回の接種の様子を聞くと、どうやら孫クンも大人と同じ量を接種したとのこと。
話が違うじゃん、ということであらためて整理してみると、3歳未満は確かに半分使って残りの半分を廃棄しているのですが、3歳以上は大人と同じ量を2回接種、要するに大人の倍の量を接種しているんです。
廃棄することに罪悪感があったのですが、逆に、あんなちっちゃいヤツらに、大人の倍の量を打って大丈夫なのか?の方が気になります。
さすがに議論の的になるはずです。
その点も、妻と娘の話し合いに任せるとして、私にとって今年の特典は半額(65歳割引)で接種できることです。
先日、博物館にシニア割引で入場し感動したイダログですので、何なら孫クン同様2回接種でもいいかな。
