
「Rock Music」と言うナンバーで幕を開ける本作は、これまで彼女が作り上げてきた、ポップでエレクトリカルなサウンドを踏襲しながらも、随所にロックの香りを漂わせています。
とりわけリリックがクールです(最近のAppleMusicは翻訳機能が充実しています!)
ミュージックやファッションに溺れ、刹那的な日々を生きながらも、今を疾走するエネルギーに満ち溢れています。
スコセッシを始め、Music,Fashon,Filmの大御所たちが見るものを射すくめるような特異なアルバムジャケットは、それ自体がアートワークのようです。
デヴィッド・クローネンバーグによる、「誰も永遠には生きられない」というモノローグの繰り返しで終わる、まさにロックンロールなアルバムです。
