最近のオルタナ系のアルバムとしては長目の16曲1時間2分です。
意図したものなのか、前半の7曲目までと後半の8曲目以降では、アルバムの印象が変わるように感じます。
前半は、ポップで聴き易い曲が多いのですが、後半になるとAURORAならではのクセの強さが現れてきます。
個人的には、ポップをベースにしながらも、ややシュールで聴き難い後半の楽曲群が好みです。
広義の愛への飢えを、不穏な歌詞で歌い上げる「Starvation」がお勧めです。
最近のオルタナ系のアルバムとしては長目の16曲1時間2分です。
意図したものなのか、前半の7曲目までと後半の8曲目以降では、アルバムの印象が変わるように感じます。
前半は、ポップで聴き易い曲が多いのですが、後半になるとAURORAならではのクセの強さが現れてきます。
個人的には、ポップをベースにしながらも、ややシュールで聴き難い後半の楽曲群が好みです。
広義の愛への飢えを、不穏な歌詞で歌い上げる「Starvation」がお勧めです。