グリーンデイ、4年ぶり14枚目の新譜です。
前作は、軽く聞き流した程度であまり印象に残らなかったのですが、本作は、久しぶりにGreenDayらしい生きの良いサウンドに溢れています。
52歳になったばかりのBilli Joe Armstrongですが、老成することなく、不良少年のような瑞々しさを湛えています。
過激さは鳴りを潜め、暖かみのあるサウンドが目立ちます。
親しみ易い曲ばかりですが、特に、No.7、No.10、No.15のようなバラードナンバーが心に刺さります。
グリーンデイ、4年ぶり14枚目の新譜です。
前作は、軽く聞き流した程度であまり印象に残らなかったのですが、本作は、久しぶりにGreenDayらしい生きの良いサウンドに溢れています。
52歳になったばかりのBilli Joe Armstrongですが、老成することなく、不良少年のような瑞々しさを湛えています。
過激さは鳴りを潜め、暖かみのあるサウンドが目立ちます。
親しみ易い曲ばかりですが、特に、No.7、No.10、No.15のようなバラードナンバーが心に刺さります。