
TVシリーズからの”推し”なので、Disney+の無料配信を見逃すはずがありません。
映画の方も期待を裏切らない面白さでした。
新共和国軍からの依頼で、帝国軍の残党を狩る賞金稼ぎのマンダロリアンことマンドーとグローグーのコンビですが、さらに二人の絆が深まった本作では、年齢の差を超えたバディとして描かれています。
グローグーの愛らしさやちょっと天然のキャラも相変わらずの魅力ですが、シリーズ作では”へまをする”ことも多かったマンドーが、本作では”人の親”としての責任感ゆえか、無双感が増しているのも見どころです。
帝国の残党狩りが軸になっていますが、複雑なストーリーではないので、年齢を問わず楽しめます。
シリーズ作でおなじみのキャラクターたちとの交流や、SWシリーズの悪役、ジャバ・ザ・ハットの息子との絡みも物語に花を添えています。
師匠と弟子の情念が絡み合って陰鬱になってしまった新三部作(プリクエル・トリロジー)や続三部作(シークエル・トリロジー)と比べると、本来のSWらしい、旧三部作の血沸き肉躍る冒険活劇の魅力を存分に味わえるのが本作の素晴らしさです。
