ワンダーウーマン 1984

画像引用:Amazon

tomatometerは59%、audience scoreは73%と、やや辛口です。
「続編の重圧と戦いながらも、十分にファンの期待に応えきれていない」
っていうのが総評です。

しかし、私は前作同様、感動しました。

確かに、2時間31分はやや長過ぎるように感じます。
前半部分は、本作の中心テーマに関する寓話なんですが、
このシーン必要かなって思っていたら、後になってみて、なーんだ後半への布石だったのか、
って気づく程度の必要性でしたので、
もっと短めにしてテンポよく展開してもよかったのかもしれません。

しかし、徐々にパティ・ジェンキンスとガル・ガドットのコンビは本領を発揮しはじめ、
大団円に至る終盤では、完全に魅了されてしまいました。

何が素晴らしいかって、自己犠牲とともに、力だけじゃ問題は解決しないだよ、
っていうメッセージが、綺麗ごとではあっても、ちゃんと心に響いてきた点です。

MCUとは一味違う切り口で、ヒーロー映画に一石を投じようとする野心を感じます。

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