ドント・ルック・アップ

画像引用:Netflix

Netflixの新作ですが、「レッド・ノーティス」同様、どんだけ金がかかってるんだろう、
っていう興味の方が先に立ちそうなくらい、大スターが勢ぞろいしています。

天文学者に扮したディカプリオとジェニファー・ローレンスが、
彗星の地球衝突を回避するため奮闘する物語です。

しかし、「アルマゲドン」のような、SFディザスター大作を期待する人は観ない方が良いでしょう。
また、ディカプリオもローレンスも、どちらかと言えばポンコツな役柄です。

しかも、クリスマスによくこんな作品を配信できたもんだと、むしろ感心するぐらい、
皮肉に満ち溢れています。

しかし、このブラックユーモア溢れるドタバタ劇は、
約2時間半の長尺にも関わらず、最後まで飽きずに視聴することができました。

この手の作品では、あまりお目にかかったことのないようなユニークな展開なので、
正攻法の大作映画では飽き足りない人にはお勧めです。

全然ハッピーエンドではないんですが、最後までふざけきっている分、救われます。

別にディカプリオでなくても、セス・ローゲンでも良かったんじゃないの、
って思ってしまうような作品ですが、
「レッド・ノーティス」同様、先ず大スターで視聴者を引き付け、
出来の良い脚本で最後までテレビの前にくぎづけにする、っていうパターンが、
最近のNetflixの作戦みたいです(まんまとその手に乗ってしまいました。)

ちなみに、tomatometerは55%と低評価ですが、
言い回しが難しすぎてうまく訳せませんでした。
あまりまじめに考えず、肩の力を抜いて観れば、なかなか楽しめる作品だと思うんですが。

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